みなさん、コンニチハ！ バッテン荒和です。
本日午前中に阿蘇屈指の温泉街で有名な内牧にある『ファミリーパークあそ☆ビバ』に凄い晴天の下、取材⁈に行ってきましたので、お付き合いお願いいたします。
内牧といえば、気軽に温泉を楽しめる足湯などもあり、まちめぐりの途中にピッタリのスポットとして知られていますが、ここ『ファミリーパークあそ☆ビバ』は北に大観峰のある北外輪山、南には五岳の杵島岳と往生岳を眺めながら、雄大な大自然に囲まれ思いっきりお子様やお孫さんたちと一緒に遊ぶ空間が広がっていました↓
ところで、ここ『ファミリーパークあそ☆ビバ』の主旨というのが、未来を担う子ども達の夢や希望を育み、健全な育成に寄与するとともに、家族のふれあい及び地域交流促進の場として、整備されたそうです↓
小さなお子さんがいる家族連れにはもってこいの遊具がたくさんあり、特にゴーカートには、今の物価高のご時世で１回、たった１００円で楽しめるんですよ↓
当然、ほかにも優雅に阿蘇の絶景を眺めながら公園内を散策したりと、家族連れにはリフレッシュできること間違いなしです。
また阿蘇内牧といえば、あか牛丼で有名な「いまきん食堂」さんのお膝元みたいになっていますが、最近は「いまきん食堂」さん以外にも色んなお店が増えてきていているみたいです。
＊最後に私事で申し訳ないのですが、今回、この『ファミリーパークあそ☆ビバ』を一人で訪れたのですが、すごく寂しい気持ちになりました。
実は昨年夏に妻と共に私の母の介護で、子供二人を浦和に残し、上の娘たちはそれぞれ府中と横浜に嫁いで孫たちを含む、私共夫婦以外、全員が関東に在住する中、故郷の熊本に帰省したわけですが、今週の土日にはぜひ、ここ『ファミリーパークあそ☆ビバ』に連れて行きたいとの思いに駆られてしまいましたが、なんせ、国内と言えども、関東とここ九州では気軽にこの週末、遊びにおいでとも言えず、この雄大な大自然を少なくとも孫たちだけには、見せてあげたいと思ってしまった私でした。
しかし妻自身の母親ではなく、夫である私の母の介護で住んだこともない熊本に帰る選択をし、その上、三女と高校三年生の末っ子の次男の二人の我が子たちと離れ離れに暮らさなければならない彼女の心情を思うとき、私の寂しさなんて、妻の無念さに比べれば全然、大したことなんて無いことに本日、改めて痛感した次第です( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
家族全員が一緒に住めるだけでも、どれだけ有難いかが身に染みた今日一日でありました。
それでは話を戻して、ここ『ファミリーパークあそ☆ビバ』の駐車場も、さらには入場料さえも、お金は一切、かかりませんから！
また、直ぐ近く（車で約８分）には前回のブログで紹介した『はな阿蘇美バラ園』があり、バラのトンネルが満開でしたよ↓
この週末は『ファミリーパークあそ☆ビバ』と『はな阿蘇美バラ園』で決まりでしょう❤ーーーナンチャッテ(*_*;
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