こんにちは、相も変わらず、今日も絶好調のバッテン荒和です。
秋の夜長が待ち遠しい熱帯夜の昨晩（熊本市内）でしたが、皆様方は元気でお過ごしでしょうか？
熊本市内では、確かに相変わらず、熱帯夜が続いてますが、しかし一方では、鈴虫やコウロギなどの音色が、我が家の猫の額ほどの狭っ苦しい(*_*;庭先でも聞ける今日この頃でもあります。
唐突ですが、虫の音を心地よく感じる特質を生まれつき持っている日本人は世界的に珍しいんですって！
実は虫の鳴き声を「声」として美しく認識できるのは、世界中で日本人とポリネシア人だけのようですョ～(*_*)
難しいことは、分からないですけど、まず人間の脳は右脳と左脳とに分かれ、それぞれに得意分野があるそうです。
右脳は音楽脳とも呼ばれ、文字どおり音楽や機械音、雑音を処理し、左脳は言語脳と呼ばれ、人間の話す声の理解など、論理的知的な処理を受け持ち、ここまでは日本人も西洋人も一緒らしいのです。
ところが、「虫の音」をどちらの脳で聴くかという点で違いが見つかったらしく、西洋人は虫の音を機械音や雑音と同様に音楽脳（右脳）で処理するのに対し、日本人は言語脳（左脳）で受けとめる、ということがわかったのですって(*_*) スゴイ❣❣
一方、西洋人にとっては、虫の音も、いつもの騒々しい雑音だと慣れてしまえば、意識にのぼらなくなってしまい、ついには虫の声さえも雑音として認識してしまうそうです( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
しかし、日本人は虫の声を人の声と同様に言語脳（左脳）で聞いているので、雑音として聞き流すことはできず、それどころか情緒豊かな感受性をご先祖様から今日まで受け継いできたのでしょうねぇ――すばらしい♡♡
日本人は「虫の音」に聴き入る文化があり、心地よく感じるのですって！
前置きは、いい加減、これくらいにして！！！！
ところで特に女性の方々から、某コンビニの『ディアマンクッキー』♪が大好きです♪って、声を時々、最近聞いたことがありますが、このディアマンクッキーの『ディアマン』は、フランス語でダイヤモンドのことらしく、クッキーの周りにまぶしてあるグラニュー糖がキラキラとしていて、ダイヤモンドみたいだから『ディアマンクッキー』という名がついたそうですょ～♪
なんてロマンチックなクッキーなのでしょうか♡
由来を知るだけでも胸がいっぱいになるみたいですが、気になるお味もとっても美味しいですょ～☆☆
是非、こちら【道の駅阿蘇】にお越しの際には、この『ディアマンクッキー』をお試しにいかがですか？
それでは、みなさん❣
明日からの3連休、年中無休で午前９時～夕方６時まで営業しておりますので、お気軽にお立ち寄りください(^^♪!(^^)!
Have a great weekend！！！！
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