『日本アニメ』と『日本人遺伝子』との関連ある、ない⁇⁇

こんにちは! サンデーブログ担当のバッテン荒和です。

先週末金曜日のブログにて、虫の音色を心地よく聞けるのは、世界中で日本人とポリネシアの人たちだけって、アップさせてもらい、右脳と左脳の違いがあるらしかったのですが、しかし、そのもっと根本には、脳をつかさどる我々日本人の遺伝子に大きな要因があるって話なんですょ(*_*)

 

たとえば、日々の職場において同じアジアの国々、特に中国(北京語)、台湾(台湾語)、香港(広東語)、韓国(ハングル語)等から、ここ『道の駅阿蘇』の観光案内窓口に立ち寄られ、観光地などの質問を頂く際に、それぞれの言語でしゃべって来られて初めて、どこの国から来られたか?が分かる、つまり、顔を一見しただけでは、私共、窓口スタッフは、残念ながら判断できないのです;つД`)

ところが、日本民族が世界的に見て、非常に特徴ある遺伝子を持っていること――虫の声を心地よく聞く耳を持つなど――この遺伝子の存在によって、日本人の特徴が示され、既に、そのことは遺伝子学的にも、完璧に証明されているんですって(*_*)

その遺伝子こそが、ご存知の方もいらっしゃると思いますがYAP(ヤップ)遺伝子と言われ、別名、親切遺伝子とも言われており、上記のように虫の声を心地よく聞く耳を持ってる謙虚さ、親切さ、勤勉さ、そして争いを好まないなども、この遺伝子の影響が多大にあるといわれ、強引に結び付けるつもりは無いのですが、たとえば’鬼滅の刃‘などの日本のアニメは、私共が生まれつき持っている、特異なこのYAP(ヤップ)遺伝子刺激を受けるからこそ、国民的に大々ヒットして、それだけでなく、海外でもこれらの日本アニメが今日に至るまでも、人気を誇る一つの要因ではないかと個人的には強く思えてなりません⁈―――サッカーワールドカップ等で日本人サポータは、自分たちが陣取った場所を試合後に綺麗に清掃したり、あるいは、未曽有の大震災時であっても、自暴自棄になり商店等に押し入って略奪や強奪等の悪事もせず、それどころか、生きるか、死ぬかの命懸けの時にもかかわらず、冷静沈着に自分よりも他を優先させ、秩序を守って列を成す姿に世界から賞賛と憧れをもって見られてる私たち――鬼滅の刃、ドラゴンボール、勿論、ジブリ映画等の日本アニメのセルフのいたる所に和の心が暗示されてるがゆえの世界的ヒットを生む理由では?と勝手に思ってる次第です❣

その典型的な一例としてYAP遺伝子は『自分を捨てて他人に尽くす遺伝子』だと言われるそうですが、、、、 

そういえば、アニメ‘’鬼滅の刃‘‘の中で、人を食う鬼と鬼殺隊の剣士たちの戦いが描かれており、友情・努力・勝利を軸とした少年マンガらしい王道のストーリーでありながら、シンプルに鬼を悪者にした勧善懲悪ものではなく、元は人間だった鬼たちの悲しい過去にも触れるなど、ナイーブな日本人の心の動きを表現したドラマ性からも高い評価を得ている人気作品で、一世を風靡しましたが、主人公である炭治郎の家族愛と強い信念も、さらに敵である鬼に対してのセリフに感動したのは、私だけじゃなかったのでは!(^^)!

あか牛のお弁当

 

命懸けで鬼退治するその姿は、上述のYAP遺伝子は『自分を捨てて、家族や他人に尽くす遺伝子』の表れであり、特に私は、煉獄さんのお母さんの『強気者は弱気者を助ける為に力を持って生まれてきた』ってセリフは、今でも個人的には深く心に残っています(^^♪

ここまで長すぎた前座でしたが、日本アニメが世界的な支持を得る理由の一つとして、意外にも私たち日本人に流れていて、親先祖から受け継いだYAP(ヤップ)遺伝子との関連性を少々、強引に結び付けてみました( ノД`)シクシク…

それでは、大自然に囲まれた阿蘇で採れたての新鮮な野菜や果物、ミルク、そして、それらを素材としたお弁当の数々も提供させて頂いておりますので、是非とも阿蘇に来られた際には、『道の駅阿蘇』にもお立ち寄りくださいませ(^^♪

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